台東区議会 2021-03-04 令和 3年 3月区民文教委員会-03月04日-01号
ポイントの7つ目、ここからは外国人と日本人の共通設問の比較になります。外国人に対して日本人のほうがより地域の中で相互にコミュニケーションが取れていないと感じていることです。調査結果に記載のとおり、外国人から日本人に対しては6割以上コミュニケーションが取れていると思うのに対し、逆方向である日本人から外国人に対しては4割に満たないという意識のずれがあることが分かりました。
ポイントの7つ目、ここからは外国人と日本人の共通設問の比較になります。外国人に対して日本人のほうがより地域の中で相互にコミュニケーションが取れていないと感じていることです。調査結果に記載のとおり、外国人から日本人に対しては6割以上コミュニケーションが取れていると思うのに対し、逆方向である日本人から外国人に対しては4割に満たないという意識のずれがあることが分かりました。
では、3ページにお進みいただきまして、別紙1、アンケートの項目と共通設問の内容を御覧ください。 項目は、各学校の共通として17項目、それぞれ保護者、小学校児童低学年、小学校高学年、中学生、そして裏面に進んでいただき、地域の方、教職員と、質問の表現を対象者に合わせて若干変えて行っております。 5ページからは、園評価のアンケート項目です。
項番4、学校(園)評価アンケート項目、共通設問については、こちらまた後ほど御説明をさせていただきます。 項目5、基準となる選択肢ですが、保護者及び地域の方に関しては、AからDの4段階、そして、Eに「判断できない 分からない」という選択肢を設けてございます。
別紙1、アンケートの項目と共通設問の内容をごらんください。 項目は各学校の共通としての17項目、それぞれ保護者、小学校低学年、小学校高学年、中学生、裏面にお進みいただき地域の方、教職員と質問の表現を若干変えて行っております。 なお、設問16、17は本年度から追加した設問でございまして、教職員向けに人材育成と働き方改革に向けた組織的取り組みの状況を尋ねております。
3ページにお進みいただきまして、こちらは別紙1、アンケート項目と共通設問の内容でございます。項目は、各学校の共通としての設問15項目、それぞれ保護者、小学校児童低学年、小学校高学年、中学生、裏面に進んでいただき、地域の方、教職員、それぞれ質問内容を若干変えて実施してございます。
共通設問、全校の肯定的回答の割合の平均値を昨年度との比較で掲載したものでございます。網掛け部分が今年度のものです。 表内の米印が付加されている数値、これは中学校に5カ所ございますけれども、こちらは昨年度を5ポイント以上、上回ったものでございます。また、黒塗り三角印を付加している数値、小学校に1カ所ございますが、昨年度を5ポイント以上、下回ったものでございます。
それと、丁寧、把握の部分でございますが、このアンケート調査を12月から実施しておりまして、大体、回収率も2割程度でございましたが、この内容でも共同化をしていきますかとか、例えば個別建てかえの希望、あるいは転出する場合とか、いろんな共通設問やそういうアンケートの内容をして、把握をしてまいりました。
それで、これ、保護者の方にも伺っておりますので、後ろのほうに、実は共通設問の比較というのがございまして、隣接校選択制の関係につきましては、123ページにすべてのアンケート母体のところが、どういうふうな評価しているかというのがまとめてわかるような形になってございます。 ○吉村辰明委員 通り過ぎちゃったのか。わかりました。 ○坪内教育総務課長 123ページでございます。
こちら3ページから5ページまでが先ほどの15問の共通設問の中から学習面、それから心の教育の面、さらには体育・健康面という形、いわゆる知徳体の3つの観点に絞って過去5年間の評価の推移をあらわしたグラフでございます。 まず、この3ページでございますが、学習指導についてということで経年のグラフを表示してございます。
学校評価は、学校がみずから評価項目を設定して実施するものですが、目黒区ではこの表のように、全校に共通設問を12問設け、ここに示しました区全体の数値と、各学校が自校の状況を比較して、学校が主体的に教育改善を図れるように、これまで取り組んでまいりました。 例えば、設問5をごらんください。
低学年では、全9問の共通設問のうち8問は70%以上が肯定的な解答でした。また、高学年でございますが、全9問の設問のうち5問が70%以上の肯定的な解答、昨年度と比較しては、ほぼ同様の結果が見られますが、8番「きまりを守って落ちついて勉強していますか」につきましては肯定的な回答が低くなり、さらに「判断できない」と回答している児童がふえてございます。